ブログ | JOHNNY STYLE - Part 9

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REACENT POSTS

辞めたら戻る

辞めたら戻る 筋トレにおいて1番大切なことは続けていくことです。 身体は刺激に反応、適応するように出来ています。 筋トレを辞めてしまうと身体への刺激が減るため身体は筋トレを始める前の状態に戻ってしまうのです。 筋肉量が減ることにより安静時のカロリー消費量も減り、太り易くなります。 今まで維持できてい…

2024.03.31

💪筋肉量

筋肉量は日常生活をただ送っているだけだと減っていきます。 筋肉量が減ると基礎代謝量が落ち一日のカロリー消費量が減り太り易く痩せ難くなります。 筋肉量を維持する為にはトレーニングが欠かせません! 日常生活以上の刺激を身体に与えると身体はその刺激に慣れようとします。 それを繰り返す事で新陳代謝のサイクル…

2024.03.29

🛝「遊び場」

筋トレがきっかけで、カラダのどこかしらを痛めてしまったと言う経験がある人は少なくない。方法、体調、タイミング、集中力などいろいろな要因が重なり怪我に繋がることは、筋トレじゃなくても起こりうる 筋トレをきちんとしている人は、それらを理解して行っているが、残念ながら筋トレを誤解してしまっている人がいる。…

2024.03.27

消費し易い身体

好きな物を我慢したくない!でも太りたくない。 こんな矛盾少なからずありますよね!それを少しでも助けてくれるのが筋肉です。その筋肉を維持したり増やす方法が筋トレです。 トレーニングを行うと筋肉量が増え基礎代謝量が向上します! 日常生活を送るだけでは歳を重ねる度に筋肉量は減っていきます。カロリー消費量は…

2024.03.26

筋肉を取り戻す

🍔筋肉を取り戻す 20代の頃から食生活は、あまり変わっていないのに体重が増えている。 筋肉量の減少が関係しています。 筋肉量のピークは16〜18歳。 年齢を重ねるに連れて筋肉量は減っていく 筋肉量と寝ている時など安静時の消費カロリーは深く関係していて 筋肉量が減るとそれに伴い消費カロリーも減ってしま…

2024.03.24

チャンス!

あなたの年齢に反比例して筋肉は減少していきます。 いつまでも学生だった頃の身体能力やスタイルを維持することは出来ません。 個人差はありますが老いを遅らせたり筋肉が減るスピードを緩やかにすることは出来ます! それを可能にするのが筋トレなのです! これからの人生で一番若い今こそがチャンスです!河合  

2024.03.23

一石二鳥

🪨一石二鳥 デスクワークをしている方で肩凝り、腰痛に悩まれている方は少なくないと思います 血液が上手く循環しないことによって様々な不良が起きています。 肩凝りや腰痛もそのうちの一つで、血行を改善する事で緩和します。 そんな方には筋トレがおすすめになります。 筋肉はポンプの様な役割があり、動かすことで…

2024.03.22

-🕺トレーニング ヒーロー

「明日やるよ」なんて言ってもやらないダンベルデッドで 素敵な尻よ アディダスの靴なら スタッフのものよ真夜中のJOHNNY STYLE連れて行きたいの こんな僕でも 信じれば どう?Do you wanna muscle night(筋肉の夜が欲しい?)ロマンティックな骨格Do you wanna …

2024.03.20

脚の危険信号

座りっぱなしで脚が浮腫む。歩き過ぎて、ふくらはぎが張る。寝起きに足指が攣る。 これらは全て危険信号! 放っておくと次のシグナルに変わります。 腿が張る。お尻の筋肉が硬くなる。腰痛や背中が痛み始める。肩凝りや首凝りが酷くなる。頭痛にも繋がってしまう。 脚へのシグナルに気付き対処をしましょう! ・お風呂…

2024.03.19

🦵まえ腿の張り

前腿が🦵張っちゃうって話コレもよく耳にします。 今回聞いて少し頭に来たんだけど理学療法士が訪問でやってきて 前腿が張っててお尻や裏腿が使えてないから 後ろ使うようにって言ったんだって 前腿が張ってしまうのは使い方が下手な鍛え方してるんじゃなくて 骨盤周りの筋肉や靭帯が縮んで硬くなっていたり股関節が内…

2024.03.14

BEFORE AFTER

ビフォーアフターイメージ

短期集中コース27歳 女性 163㎝

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