タンパク質を食材から取ろう | JOHNNY STYLE

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タンパク質を食材から取ろう

2018.12.17

皆さん、タンパク質について理解
出来ていますか?

まずはタンパク質の事について
知っていきましょう

・タンパク質の働き
筋肉や臓器、身体の器官の構成成分として必要不可欠となりますし、
酵素、抗体、ホルモンの原料にもなります。

・タンパク質が不足してしまうと
体力や筋力、免疫力が低下します。
子供では成長障害、高齢者では老化を早めてしまいます

上記の事を見ると必要性は分かると思います!

本日は食材100gのタンパク質含有量を
掲載します

少しずつでも1日の食事に
取り入れてみましょう

・肉類
生ハム 24g、鳥ささみ 23g
ローストビーフ 21.7g、牛もも肉 21.2g

・魚類
するめ 69.2g、イワシ丸干し 32.8g
いくら 32.6g、焼きたらこ 28.3g

・卵類
卵黄 16.5g、ピータン 13.7g
ゆで卵 12.9g、ウズラ卵生 12.6g
生卵 12.3g

・大豆製品
きな粉 35.5g、油揚げ 18.6g
納豆 16.5g がんもどき15.3g

・乳製品
パルメザンチーズ 44g、
脱脂粉乳 34g、プロセスチーズ 22.7g
カマンベールチーズ 19.1g

以上の物が
タンパク質の多い食材になります



プロテインももちろん必要ですが
まずは自分が食べている物と向き合い
食事からのタンパク質摂取を心がけてみましょう!

ただ、タンパク質の過剰摂取は
腎機能障害を起こす可能性があるので
1日体重×1〜2gまでに抑えましょう

 

 

BEFORE AFTER

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短期集中コース27歳 女性 163㎝

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