自分の為になる話をしているとき | JOHNNY STYLE

ブログ

Blog

自分の為になる話をしているとき

2019.07.14

自分の為になると思える話を聞いている時

自分の為になる努力をしている時

分泌するのは
ホルモン 神経伝達物質であるドーパミン

さらに
気持ちが乗って興奮したり
楽しくなって
もっともっとって
なった時出る

ホルモン 神経伝達物質はアドレナリン

アドレナリンやドーパミンが出過ぎては
後で疲れちゃう 

マズイマズイ!
止めなきゃって

分かった分かった
大丈夫だからって

分泌する ホルモン 
神経伝達物質が
セロトニン
セロトニンが少ないと不安になる。

精神の抑揚が大きく
不安定なワケだから

逆を言えば
セロトニンが出ていれば
気持ちは落ちつく!

1.興奮 やりたい → 
アドレナリン

2.楽しい→ドーパミン

3.承認 評価  → セロトニン

1.と2.の分泌する順番は1→2.だったり2.→1.だったりするハズ

BEFORE AFTER

ビフォーアフターイメージ

短期集中コース27歳 女性 163㎝

Read More