現代と昔の違いから考える太る仕組み
昔、石器時代や縄文時代は
食料を自ら狩りに行き、
冷蔵庫はないから
毎日調達しなければならなかった
毎日調達しなければならなかった
身の回りの家事も
現代のように家電に頼らず
全てを自らで行っていた。
現代のように家電に頼らず
全てを自らで行っていた。
しかし、現代では
食料は少し家から出てスーパーへ行けば簡単に集められ
外のレストランに行けば美味しいものがたくさん食べられる。
家事も家電の復旧により
どんどん楽になってきている。
どんどん楽になってきている。
洗濯機、食洗器、ルンバなどが良い例
言われてみれば
昔と比べ確実に運動量が減って来ていることは明確だろう
昔と比べ確実に運動量が減って来ていることは明確だろう
運動量が減っているのに食にはそこまで困らず
美味しいものが増え、お腹いっぱい食べてしまう
美味しいものが増え、お腹いっぱい食べてしまう
だからこそ、自ら進んで
運動を行わなければ
体重は増え、人間本来の運動機能は落ちてしまう
テクノロジーが進み
どんどん動かなくなってきている分
運動習慣を身につけて
太りづらい身体を目指していきたい!