足
足指や足裏が機能低下が
様々な不具合が起こす!
転びやすくなる
肩が凝る
腰痛になる
足がつる
人間が地面にはじめに触れる
足裏は車で例えるなら
センサーやサスペンションの役目を果たす
サスペンションが壊れていたら 駐車場の壁にぶつかる確率は増えるし
サスペンションが壊れていたら、乗れたもんじゃない!
人間は大人になると革靴やヒールなどを履く機会が増え素足でいる機会は減る。
足指 足裏を使わない生活を続けると
カラダは、それを日常と認識して 無駄な機能を切り捨てる。
足指 足裏が使えない人間の
完成。
でも人間は産まれながら
足指 足裏が機能してこそ
人間本来の動きが不自由なく行われるように出来ている
イケないのは人間の『順応性』
足指、足裏の機能が低下するとその他の関節や筋肉がサポートし同じような動きを作り出す。
しかし、足指、足裏の代役に疲れて悲鳴をあげる!
それが様々な不具合というわけ。
だからこそ、定期的に足の指や足の裏を動かしてみてほしい。
自分は高校時代サッカーをしていた。練習中裸足でサッカーをする事もあった。
なぜかは分からなかったが裸足でサッカーをする様になってから動作がスムーズになりバランスがとりやすくなった。
今となっては足指や足裏の動きが良くなったからだと断言できる。
ぜひ皆さんも足指や足裏を動かす事を日常生活に取り入れてやってみてはいかがだろうか?
kensho