教える
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教える
もっと良い動きを教える為に
同じ種目を教える場合でも
1回目で、話す説明と
100回目でする説明は変える場合があります。
TVを見ていて『コレな〜に?!』って質問された時
小学校1年生への説明と
小学校6年生に話す内容
高校生に話す内容
皆さん 自然に変えますよね!
経験値も知識も違うので当然です。
トレーニング指導も一緒なんです!
はじめて行う動作に溢れんばかりの説明と情報を与える事は
パフォーマンスの向上には繋がらない。
逆に 成熟した知識と行動が出来る相手に対して、いつまでも園児を扱う様な指導では
先がありませんよね!?
もし限られた時間で
相手の能力を最大限引き出すとすれば
相手の必要な時に
必要な分だけ提供されるのが1番の近道
そう思います。
JOHNNY
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