カラダが硬い
筋肉や靭帯、腱は動かさないと硬くなります。
よく『腰が痛い』『肩凝りがひどい』
という声をお客様から聞きます。
カラダを動かさないと筋肉や腱、靭帯は
血流が悪いと酸素が供給されず硬くなってしまいます。
特に腱や靭帯は筋肉に比べ水分が少なく柔軟性が低い
・運動不足。
・長時間同じ姿勢で座りっぱなし。
・クーラーでカラダが冷えたままになっている。
このような状態が続くと硬くなるのは当たり前。
筋肉が腱、靭帯のようになっていますよ!
出来るだけ硬くなる前に痛くなる前に
カラダのコンディションを整えたいですね。
トレーニングで血流が良い状態を作ることで、筋肉に酸素と栄養が供給しやすい状態を保ちましょう!齊藤