痛みのない身体へ
筋肉や靭帯、腱は動かさないと固くなっていきます。
↑によって腰痛、肩凝り、浮腫が引き起こされる。
筋肉や靭帯、腱は
血流が悪いと酸素が供給されず固くなる。
特に腱や靭帯は元々水分量が少なく柔軟性が低いのに
運動不足や長時間同じ姿勢で酸座ったりしていると酸欠状態で栄養の供給が上手く出来ない為どんどん固くなる。
本来、柔軟性があるはずの筋肉だって、使わないでいれば
腱や靭帯のように水分が失われ
固くなり、きしむようになります。
だからトレーニングをしましょう!
トレーニングをすると血流が良くなり酸欠だった筋肉や靭帯、腱に酸素が供給され食事によって摂取された栄養が円滑に供給され
循環が良くなる為、凝りや浮腫が改善されます。
週1回のトレーニングで痛みのない身体を作れるのに、やらない理由はありますか?飛田