「苦しみと喜び楽しみ」
出来ればやりたくない筋トレ。
気付いたら過去最高の体重をマーク。
ダイエットを決断し、最後の晩餐だと心に誓うも、友達や職場の同僚から悪魔の囁きが、、、
どんどん増える体重に焦りや恐怖を感じたことはないだろうか?
ダイエットをしようと思い立ったとき、何か楽に効果出るものないか?機械か?薬か?
そんなことを考えながらも、どこかで必ずやっぱりあれか。あれやんなきゃだめか。と頭を過る。
そう、あれとは?「筋トレ」である。
皆、ダイエットやカラダの引き締めには、大なり小なり筋トレが必要だって知ってる。
でも、前面には出したくない。何故なら、やらなきゃならなくなるから。
でも、本当に「あれ」は辛いだけなのだろうか?
もう大人なんだから、不味い、痛い、辛いに身震いするよな期待と興奮を感じたいよね!?
パクチー、くさや、注射、胃カメラ、担担麺、激辛カレー、どれも刺激的だけど達成感や共感がある。
辛いことには、これがワンセットだ!
筋トレも例外じゃない。初めは、各々動きやすいフォームでがむしゃらにやる。全身痛くてたまらないが笑顔にもなる。
徐々にカラダも変わり始め、フォームや動きも良くなって来る。出来るようになった達成感が沸き、筋トレしてる友達やトレーナーとも共感出来るようになる。
それはやがて、習慣となりストレス発散となる。笑顔が増え体重は減り、カラダは引き締まり着たい服が着れるようになる。
これが達成感と共感だ。
この達成感と共感こそが、苦しみとワンセットの喜びや楽しみである。
すでに筋トレを生活に取り入れてる人も、今一度辛いとは何かを見つけて欲しい。きっと歓喜のウェーブに乗れるはず!
フォームはこれでいいのか?
テンポは早すぎてないか?
筋トレ頻度は足りているか?
などなど
一方、喜び楽しみまで続けられない人は、実に勿体ない。苦しんで終わってしまう。それは、身を置く環境に問題ありかも。答えはこの後分かる↓
このブログを読んだら、先ずは辛くて面倒な「筋トレ」を選ぼう。苦しみには喜び楽しみが付いてくる。
後はJOHNNYSTYLE に来るだけ!ここには、辛いを快楽に変える秘策がある。
それだけでもう半分達成したようなものだ👍46