自律神経
⬆️
これ
世の中では、このように言われているけど実際は少し違う。
自立神経っていうのは
起きてる時に交感神経が働いて
寝ている時副交感神経が働いてるなんてもんじゃない。
生きるか死ぬかの境地に立たされて戦っている時、交感神経が100 ⚖️副交感神経は0
どうにか生き延び力尽きて寝てしまう副交感神経が100 ⚖️交感神経は0
飢え死にしそう!
やっとの思いで3日ぶりの食にありついた。
その時、交感神経が100⚖️副交感神経0
その直後 睡魔に襲われる。副交感神経が100⚖️交感神経は0
一方、現代人の生活
12:00だランチに行こう。
コンビニでパスタ🍝食べてる時
交感神経が60⚖️副交感神経は40
15:00食後に眠くなってる時
副交感神経が60⚖️交感神経は40
23:00布団に入って就寝
副交感神経が60⚖️交感神経は40
分かりますか?!
現代人は起きてる時も、副交感神経40%働いちゃってる。
寝ている時も交感神経40%働いちゃってる。
生活にメリハリが無いと
自立神経の動きが小さい。
だから寝てんだか、起きてんだか分からない人多いですよね。
自立神経の動きが大きいほど眠りは深い。
起きてる時はギラギラ出来る。
寝る時は死んだように寝る。
残念ながら、自立神経の評価基準では、頭を使った疲れよりも肉体疲労の方が評価されます。johnny
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